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真夏の夜のタイムトリップ・・・

  • 2013/08/30(金) 00:47:56

レインボーブリッジ1 土曜 23:00・・・   
 1日の仕事を終え     
 乗り込んだ船が竹芝の
 桟橋を後にします。
レインボーブリッジ2 
 缶ビールを片手に
 ゆっくりとゲートをくぐれ
 ば・・・
 いよいよこの夏の
 タイムトリップの始まり
 です。 
 明日の朝
 目を覚ませば・・・
 そこはまた
 40数年前の世界・・・

 
次の朝 8:00・・・
島はもうすぐそこです。

空模様が少し気になります。
式根往
朝食を終え身支度を整え外に出ると・・・

漁師のおじさんと島猫の微笑ましいツーショット

猫と漁師
潜行開始!
秘密のシュノーケリングスポットです。
2~3mの浅場に1面のイソギンチャクの花畑が・・・

まさに別世界です !!
ぜひ写真をクリックして大きくして見てください。
花畑1

その昔この島で出会った友人が3年振りに帰ってきました。

でも今回彼の日程と重なるのは今日1日だけ・・・
朝から夜の1杯まで
密度の濃い1日を過ごします。
その彼の雄姿です。

海人
今日1日は時々雨がぱらつく天気でしたが
幸いなことに水温は高かったので 海中は充分に楽しめました。

夕方になり少し青空が見えました・・・
明日は夏空が期待できるかも・・・
風景2
雲2 2日目です・・・
 なんと空にはうろこ雲
 夏を通り越して一気に
 秋の空 ??? 

 今日は朝1番で去年
 オトヒメエビを見たポイン
 トへ行くつもりです。

風景3ブッシュを抜け 
岩場を越えて辿り着く 
ここがそのポイントです。
早速ピンポイントで去年
のスポットへ・・・
確かにそこに乙姫
そして手網にキャッチ
でもそれはオスではなく 
卵を持ったメスでした。
連れて帰りたいのは 
山々ですが
泣く泣くリリース・・・
自分なりのルールです。

 風景9  その後クーラーバッグ
 に弁当 飲み物 フルーツを仕込みカートを引いて島の反対側に向かいます。  
30分弱の道のりです。
風景5
浜に付きました。
うろこ雲は消え
またすっかり曇り空
せっかくのパラソルが
泣いています。
夜景 夕食後 腹ごなしに
1時間ほど島内を散策
ここは民宿の夜光虫ツアーのスポットの漁港
人影もなく 夜光虫も見られませんでした。
星のない空に
明日最終日の夏空を願います。
夜半にかなりの雨が降りました・・・

最終日・・・
民宿近くの浜を見ると
水平線が光り輝いていました。
見たことのない光景です。
ぜひ写真をクリックして大きくして見てください
風景6
明日葉風景7
今日もフル装備で30分歩きます。
路傍のいたるところに明日葉が自生しています。
てんぷらに吸い物に苦みがアクセントです。
 浜への分かれ道・・・
 もうすぐです。
 空も輝きを増し 期待できそうです。
パラソルのセットが終わる頃には雲1つない光り輝く夏空に・・・
海の神様は暗い港での僕の願いを聞き届けてくれました。
空
item.jpg基地
夏空が戻れば必須アイテムの出番です! これが一人だけの秘密?基地・・・
 日がな1日ここで過ごします。
風景8船


 式根島水族館 2013
※水深は撮影時のカメラの位置であって 魚がいた深さではありません
ナミチョウ 日本近海で最もポピュ
 ラーなチョウチョウウオ
 の仲間です。
 繁殖もしているため成
 魚・幼魚ともに見られま
 す。
         


   チョウチョウウオ 水深 2.5m
    
シラコダイ これも温帯域で繁殖して
 いるチョウチョウウオです。
   シラコダイ 水深 6m
 
フウライチョウ  黒潮に乗って南の海から
 流れてくるチョウチョウウオ
 です。冬の低水温には耐え
 られず年を超えることは
 できないようです。
 したがってこのあたりでは
 成魚は見かけられません。
   フウライチョウチョウウオ 水深 0.5m
 
ツノダシ1 ルックスの良さの割には
 ポピュラーな魚です。
 長く伸びた背びれをたなび
 かせて群れで泳ぐ姿は
 実に美しい・・・!
   ツノダシ 水深 0.5m
 
マツバスズメダイ スズメ代の仲間は種類が
 多く同定が難しいのですが
 間違いないと思います。
   マツバスズメダイ 水深 0.5m
 
ダテハゼと鉄砲エビ ダテハゼとテッポウエビの
 共生です。
 視力の悪いテッポウエビに
 代わってダテハゼが見張り
 をしています。
 近づくと先ずテッポウエビ
 がさっと穴に隠れて行きま
 す。
   ダテハゼテッポウエビ 水深 4.5m
 
ハナハゼ1 ダテハゼとテッポウエビの
 穴の上をハナハゼが泳い
 でいました。
 光り輝く水色の体に長く伸
 びた尾びれのとても優雅な
 ハゼです。
 
   ハナハゼ 水深 4.5m
 
ハナハゼ2 近づいてゆくとダテハゼと
 ともにハナハゼ2匹もあっと
 いう間に穴に入ってしまい
 ました。
 この穴・・・
 中はどうなっているので
 しょうか。
   ハナハゼ 水深4.5m
 
アカハチハゼ 白い体に金色に光る頭部
 のシンプルに奇麗なこれも
 遊泳タイプのハゼです。
   アカハチハゼ 水深 1.5m
 
P8271315.jpg 右側の群青色に光るブル
 ーのツートーンの4cmくら
 いのクリーナーフィッシュ
 ホンソメワケベラの幼魚で
 す。
 こんなに小さくてもちゃんと
 他の魚のクリーニングをし
 ていました。
   ホンソメワケベラ(幼魚) 水深 4m
ニセクロスジギンポ こちらはホンソメの成魚と
 思ったらつつかれた魚が
 逃げて行ってしまいました。
 これはホンソメワケベラそっ
 くりに似せた真っ赤な偽物。
 クリーニングすると見せか
 け安心させて 実は魚の
 皮膚を餌にしているので
 す。
   ニセクロスジギンポ 水深 2.0m
トラウツボ ワニのような鼻先に
 2本の角状の突起がある
 見るからに強面のウツボ
 です。
 イセエビと小さなサラサエ
 ビが一緒に写っています。
 ぜひ写真をクリックして大き
 くして見てください
   トラウツボ 水深 3m
ミナミウシノシタ 初めてみる4センチ程の個
 体です。
 砂地の上を8の字を書きな
 がら行ったり来たりしていま
 した。
 一体何をしていたのでしょ
 う・・・?
 かわいい !!
   ダルマガレイ 水深 5m
シマウミスズメ 硬い体のハコフグの仲間で
 す。
 そばに手を差し出すとすっ
 と逃げ 少し離れたところで
 止まって振りかえりました。
 何だか街で出会った野良猫
 のよう・・・
   シマウミスズメ 水深 5.5m
イソフエダイ 潜りに海に入るたびにふと
 気がつくと1.5mほどの
 傍らに いました。
 60cm位、岸壁での釣り人
 たちの垂涎のターゲットで
 す。
   イソフエダイ 水深 0.5m
クマノミ1 ニモです。
 実際には少し種類は違いま
 す。
 ニモのカクレクマノミはこの
 あたりにはいません。
   クマノミ 水深 0.5m
クマノミ2 卵をまもっているペアです
 とこちらに向かってくるので
 すがこれは1匹で すぐに隠
 れてしまい写すのにとても
 苦労しました。
 ぜひ写真をクリックして大き
 くして見てください。
   クマノミ 水深 1m
ケヤリムシ 魚ではありません。
 ゴカイの仲間です。
 自分で作った管に住んでい
 てビックリするとすっかり管
 に引っ込んでしまいます。
 花弁のようなものは 鰓兼
 触手です。
   ケヤリムシ 水深 0.5m


離岸 船が桟橋を離れて行き
 ます・・・
 夢から覚める時です。 
  
 
これから半日かけて
 ゆっくりと心を都会の
 生活へと馴らしてゆき
 ます。
pose.jpg 誰もいない上部甲板で
 一人 目一杯気取って
 “ はい ポ~ズ ”

 海から元気をもらって
 また1年頑張ります。




そして現実・・・

P8301435.jpg

福島では今も15万もの人々が故郷を追われ、多くの子供たちに
甲状腺がんが見つかっています。
その上、今まで隠されていた人類がいまだ経験したことの無い
深刻な放射能による海洋汚染(地球汚染)・・・

福島の事故は終息どころか、この先どのような広がりを見せるのか
どれほどの負の巨費をつぎ込まねばならぬのかさえ分からない
正に現在進行形、その渦中にあるのです。

それなのに原発の再稼働だとか恥知らずな輸出だとか・・・
この国の政治家、経済界の人たち、今を好き放題に享受できれば
自分たちがいなくなった先のことなどはどうでも良いとでも思って
いるのでしょうか・・・

良心にかけてそうは思わない、人類が手を染めてはならなかった
原発を造り続けてきてしまった時代を生きた自らが、未来のために
その過ちを正さなければならない。
そう思う人たちが今も大勢首相官邸前、国会前に集い声を上げ
続けています。


 
 

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